はぁ・・・(ため息)
どうして毎回こうなるんだろう?
先日作ったオペアンプ式のHPA基板を箱に入れて配線したんですけどね・・・。
先日作ったオペアンプ式のHPA基板を箱に入れて配線したんですけどね・・・。
右から音が出ない!
もはや恒例ですな。
同じような現象を解決できず2,3作目は産廃と化したわけですが。
まぁ・・・今日はリタイヤです。
明日終わったら冬休みなので、気合いで直します。
とりあえず形になったので、外観だけでも紹介しときますね・・・。

筐体には高級木材のパドウクを使用しました。
木材の加工はいつもどおり府中家具さんに依頼しました。
ただ、底板だけは6mm厚のシトカスプルースをサンダで5mm厚まで磨き落とした後、マットブラックで塗装しました。
1mm落とすだけなのを甘く見ていたぜ・・・。ムチャクチャ疲れた。
パドウクってもっと赤い色かと思ってたんだけどなー。前に東急ハンズで見た感じだと。
磨いたら光沢が出るらしいってことで、#400で研磨しようとしたんだけど、なんか白っぽくなるばかりだったんで研磨も断念しました。いやはや期待外れ。
見た感じ、オイルで仕上げると綺麗になりそうだけど。メンドイからしない。

フロントパネル。
LEDはウォームホワイトってのを使ってみました。
オレンジほど鮮やかな色ではないし、落ち着いていて良い感じですね。
3mmの穴をホーン状に軽く磨き落としてあるので、少し光が散乱していて柔らかさを醸している気がします。
・・・気のせいかも知れませんが。
金メッキ仕様のフォンジャックなので、金色系の配色でまとめてみました。

リアパネル。
小柄な筐体に不釣合いな巨大なRCAジャックを装備してますw
赤黒のサインは付けていませんが、普通に右がRで左がLってところです。自分が使うだけなので。
何気にスイッチを留めるナットも金メッキとなってますw
あと、電源ジャック周りは少々残念なことになってます・・・orz
Φ12mmの穴をあけるのに失敗して、バキっとやっちゃいました。
見た感じ分かりませんが、初回挑戦時には真っ二つにしてしまっています。クランプで強い圧縮荷重を加えながらボンドで接合したところ、ほぼ分からなくなりましたけどね。
2回目の挑戦時には写真のように板の右端が砕け散った感じですねぇ。
パーツを見つけてある程度は補修しましたが・・・。
天板は載っけてあるだけなので、特に建付が悪いです。
写真では分かりづらいですが、底板が妙に曲がっており、これはサンダ研磨時の面ダレですね・・・。
このちょっと浮いた黒のラインをどう感じるか、だなぁ。

中身。
配線材にはHDJ-2000のリケーブルに使用した日星電気のRSCBの余りを使いました。
狭い筐体内の配線を楽にするなら、柔らかくて細い方が良いですよね。
取り回しの良さを活かして、無駄にケーブルをまとめて配線していたり。
2本なら捻って、3本なら三つ編みして、と無駄に時間を掛けてます。たぶん配線だけで3時間くらい。
テスト動作なので、オペアンプは安いOPA2134を使ってます。

1台目HPAとのサイズ比較。
親子って感じですなw
1台目は2層オイル仕上げのマホガニーなんだけど、なんか色合い似てる。
というか、某G社のHPAと外観が似てるとか似てないとか。
産廃化は避けるべく、最善を尽くします。
もはや恒例ですな。
同じような現象を解決できず2,3作目は産廃と化したわけですが。
まぁ・・・今日はリタイヤです。
明日終わったら冬休みなので、気合いで直します。
とりあえず形になったので、外観だけでも紹介しときますね・・・。

筐体には高級木材のパドウクを使用しました。
木材の加工はいつもどおり府中家具さんに依頼しました。
ただ、底板だけは6mm厚のシトカスプルースをサンダで5mm厚まで磨き落とした後、マットブラックで塗装しました。
1mm落とすだけなのを甘く見ていたぜ・・・。ムチャクチャ疲れた。
パドウクってもっと赤い色かと思ってたんだけどなー。前に東急ハンズで見た感じだと。
磨いたら光沢が出るらしいってことで、#400で研磨しようとしたんだけど、なんか白っぽくなるばかりだったんで研磨も断念しました。いやはや期待外れ。
見た感じ、オイルで仕上げると綺麗になりそうだけど。メンドイからしない。

フロントパネル。
LEDはウォームホワイトってのを使ってみました。
オレンジほど鮮やかな色ではないし、落ち着いていて良い感じですね。
3mmの穴をホーン状に軽く磨き落としてあるので、少し光が散乱していて柔らかさを醸している気がします。
・・・気のせいかも知れませんが。
金メッキ仕様のフォンジャックなので、金色系の配色でまとめてみました。

リアパネル。
小柄な筐体に不釣合いな巨大なRCAジャックを装備してますw
赤黒のサインは付けていませんが、普通に右がRで左がLってところです。自分が使うだけなので。
何気にスイッチを留めるナットも金メッキとなってますw
あと、電源ジャック周りは少々残念なことになってます・・・orz
Φ12mmの穴をあけるのに失敗して、バキっとやっちゃいました。
見た感じ分かりませんが、初回挑戦時には真っ二つにしてしまっています。クランプで強い圧縮荷重を加えながらボンドで接合したところ、ほぼ分からなくなりましたけどね。
2回目の挑戦時には写真のように板の右端が砕け散った感じですねぇ。
パーツを見つけてある程度は補修しましたが・・・。
天板は載っけてあるだけなので、特に建付が悪いです。
写真では分かりづらいですが、底板が妙に曲がっており、これはサンダ研磨時の面ダレですね・・・。
このちょっと浮いた黒のラインをどう感じるか、だなぁ。

中身。
配線材にはHDJ-2000のリケーブルに使用した日星電気のRSCBの余りを使いました。
狭い筐体内の配線を楽にするなら、柔らかくて細い方が良いですよね。
取り回しの良さを活かして、無駄にケーブルをまとめて配線していたり。
2本なら捻って、3本なら三つ編みして、と無駄に時間を掛けてます。たぶん配線だけで3時間くらい。
テスト動作なので、オペアンプは安いOPA2134を使ってます。

1台目HPAとのサイズ比較。
親子って感じですなw
1台目は2層オイル仕上げのマホガニーなんだけど、なんか色合い似てる。
というか、某G社のHPAと外観が似てるとか似てないとか。
産廃化は避けるべく、最善を尽くします。