CD買った。③

左:「nexus」 / Claris
右:「夏色サプライズ」 / 中川かのん
どちらにもポスターが付いていた!!!
普段はあまりポスターのような付属品はない店なんだけど、それだけ気合の入った商品だということかな。
ちなみに、どちらも初回限定盤です。
ぶっちゃけると、今までDVD付きの初回盤を何度か買ってるけど、視聴したのは今回が初めてかも知れないw
昔は何となく初回盤を買ってたけど、実のところ、実写のPVなんざ見る気起きないんだよね。
今回はどっちもアニメPVだと聞いていたので初回盤にしたけど、これからは基本通常版にしようと思ふ。
「夏色サプライズ」の方は、名前どおり夏らしい爽やかなリズムに乗せた元気な曲ですね。
カップリングの「サマーボーイ」も同じような曲。
かのんちゃんの可愛さが前面に押し出された曲だと思います。
「らぶこーる」のオーケストラverは雄大なバックに優しいかのんちゃんのボーカルが素敵だと思いました。
「nexus」は、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の原作小説の主題歌とされています。
作品のファンであれば、歌詞は納得できるものではないかと。1番が黒猫視点、2番が桐乃視点かな?
M2の「Don't cry」は「俺の妹」とは無関係なようですが、桐乃とあやせの卒業ソングかと思ったw
何もなければ桐乃とあやせは同じ高校に行くだろうと思うけど、桐乃が留学しちゃうとかで。
ま、普通の卒業ソングなので、何にでも合うんじゃないでしょうかね。
それぞれに付いていたDVDですが、「夏色サプライズ」は描き下ろしのオリジナルPV、「nexus」は主にアニメの素材使い回しのMADという形になっています。
「夏色サプライズ」のPVは、かのんちゃんの可愛さを全面に出した、アイドルらしい作品という印象ですね。
「nexus」の方のMADだったのは残念ではあるのですが、3次元の映像を見せられるよかマシです。
Clarisの2人も登場しますが、Live2Dってシステムかな。静止画を自然に動かす感じ。
果たしてDVDでなくBDが付属する日はやってくるのだろうか。
(余談)
プールでの会話にて「3次元のアイドルなんざ興味ないよ」という僕の台詞に対し、友人から「じゃあ、2次元のアイドルは?」と質問を受けましたが、3次元の一般的なアイドルの法則に則り描かれているキャラといえば、僕の中では一番はかのんちゃんかなぁと思います。3次元社会でも、キャラ名義でシングル・アルバムCDの発売されている点、こういう曲のPVから見てもね。何より可愛い。
または、初音ミクなどのボカロか。発売されているCDは数知れず、ライブだってやってますし。比較的幅広く愛されていると思います。ただ、ボカロは絶対的な個性がないので、これはアイドルとしてはどうなんだという話ではありますが。
その質問を受けた時、僕は「2次元キャラは皆アイドル」という返事をしたと思いますが、そもそも広義(原義)としてのアイドルは夢中になられる存在であること。誰でもその人にとってのアイドルになり得るということですから、屁理屈に近いのかも知れませんが、間違ってはいません。アニメ・ゲーム等で僕は基本的に嫌いなキャラというのはいませんし。いわゆる正統派っていう接頭語が付くと、嫌われにくく誰からでも広く愛される人(キャラ)になるんでしょうかね。一般世間様の人気なんて興味ないので知りませんが。
普段はあまりポスターのような付属品はない店なんだけど、それだけ気合の入った商品だということかな。
ちなみに、どちらも初回限定盤です。
ぶっちゃけると、今までDVD付きの初回盤を何度か買ってるけど、視聴したのは今回が初めてかも知れないw
昔は何となく初回盤を買ってたけど、実のところ、実写のPVなんざ見る気起きないんだよね。
今回はどっちもアニメPVだと聞いていたので初回盤にしたけど、これからは基本通常版にしようと思ふ。
「夏色サプライズ」の方は、名前どおり夏らしい爽やかなリズムに乗せた元気な曲ですね。
カップリングの「サマーボーイ」も同じような曲。
かのんちゃんの可愛さが前面に押し出された曲だと思います。
「らぶこーる」のオーケストラverは雄大なバックに優しいかのんちゃんのボーカルが素敵だと思いました。
「nexus」は、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の原作小説の主題歌とされています。
作品のファンであれば、歌詞は納得できるものではないかと。1番が黒猫視点、2番が桐乃視点かな?
M2の「Don't cry」は「俺の妹」とは無関係なようですが、桐乃とあやせの卒業ソングかと思ったw
何もなければ桐乃とあやせは同じ高校に行くだろうと思うけど、桐乃が留学しちゃうとかで。
ま、普通の卒業ソングなので、何にでも合うんじゃないでしょうかね。
それぞれに付いていたDVDですが、「夏色サプライズ」は描き下ろしのオリジナルPV、「nexus」は主にアニメの素材使い回しのMADという形になっています。
「夏色サプライズ」のPVは、かのんちゃんの可愛さを全面に出した、アイドルらしい作品という印象ですね。
「nexus」の方のMADだったのは残念ではあるのですが、3次元の映像を見せられるよかマシです。
Clarisの2人も登場しますが、Live2Dってシステムかな。静止画を自然に動かす感じ。
果たしてDVDでなくBDが付属する日はやってくるのだろうか。
(余談)
プールでの会話にて「3次元のアイドルなんざ興味ないよ」という僕の台詞に対し、友人から「じゃあ、2次元のアイドルは?」と質問を受けましたが、3次元の一般的なアイドルの法則に則り描かれているキャラといえば、僕の中では一番はかのんちゃんかなぁと思います。3次元社会でも、キャラ名義でシングル・アルバムCDの発売されている点、こういう曲のPVから見てもね。何より可愛い。
または、初音ミクなどのボカロか。発売されているCDは数知れず、ライブだってやってますし。比較的幅広く愛されていると思います。ただ、ボカロは絶対的な個性がないので、これはアイドルとしてはどうなんだという話ではありますが。
その質問を受けた時、僕は「2次元キャラは皆アイドル」という返事をしたと思いますが、そもそも広義(原義)としてのアイドルは夢中になられる存在であること。誰でもその人にとってのアイドルになり得るということですから、屁理屈に近いのかも知れませんが、間違ってはいません。アニメ・ゲーム等で僕は基本的に嫌いなキャラというのはいませんし。いわゆる正統派っていう接頭語が付くと、嫌われにくく誰からでも広く愛される人(キャラ)になるんでしょうかね。一般世間様の人気なんて興味ないので知りませんが。