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ラノベ他 近況(夏の4)

夏の読書祭り(自称)の記事はこれで最後か、あと1回くらい書くかな?
長いと思っていた夏休みはあと1週間。
高専時代の友人とか会いたいなぁとか思いつつ、でもまぁ、まだ時間はたっぷりあるよねー、とか思っていたら、夏休みがもう残り僅かになっていたでござる。

そういえば、今日成績届いていました。
実家に送るとは聞いていましたが、親宛てに送りつけるとは、なんて姑息なw
親が帰ってくるのを待って、丁重に頼んでから開けさせてもらいましたよ(´・ω・`)
思ったより良かった。落としたのは2つだけでひと安心。
ロボット工学と制御工学基礎。教官がクソなので、落として当然だ、こんなもん。
言い訳にはならないけど、完全に専門外の科目だしね・・・。
とはいえ、この2つどっちか取れてたら、後々楽だったんだけどな・・・。再試も取れる気しない。
A評価もぽつぽつと。材料工学基礎のうち1つ逃したのは残念( ̄▽ ̄;)

では、本題。

○「僕は友達が少ない」 7巻
とにかく理科が美味しいとこを持っていくね!
断然理科派の自分としては、とても感慨深いものがある話でした。
とはいえ、この引き方・・・うーん・・・そうしてしまうのか。
小鷹くんは気づいていた?
関係を崩さないよう気づかないふりをしていた?
そんな器用な人間だったのか?
理科には気づかれていたという話だけど、少なくとも僕にはそういう描写は伝わって来なかった。
僕の読解力が無いだけか、改めて読み返すと伏線あったのか?
ハーレム状態の主人公は鈍感であるという固定観念に囚われて読んでいただけか。
いまいち納得いかないが、作者がそういうつもりで描いてきたというのなら、そうなんでしょう。
まぁ、この展開自体は面白そうなので、この違和感は水に流して次巻は次巻で楽しもうと思いますけど。
PSP版の時系列も7巻終わりからになりそうな予感。
刊行時期的にも、話の展開的にも。

あと、初回版なのでDVDも付いてました。
初めてアニメの映像と声優さんを視聴しましたが、良い感じですね。
今回の映像を見るかぎり作画はなかなか綺麗ですし、このままよく動いてくれれば満足です。
声優もほぼ違和感がなベストな選択ですが、理科だけ違和感がありますね。
もうちょっと低めで清純さをベースとしエロさとのギャップのある喋り方をイメージしていましたが、思っていたより高くて艶っぽいボイスで、エロさが前面に押し出された風になってます。特にお気に入りのキャラだけに評価がキツくなってる面もありますけど、慣れられるのかなぁ。

映像は11分間と物足りない印象。
これが付くだけで2,980円は高いような気がします。妹が買ったものなのでどうでもいいですが。
そういえば、妹のお気に入りは小鳩ちゃんと幸村のようだ。

○「とある魔術の禁書目録SP」
新約に入ってからのパッとしないあらすじ語りとは打って変わって、読み応えのある話でした。
特にステイルの話は良かったです。
ステイルの魔術師としての思想については本編中でも十分に触れられてきましたが、魔術師としての強さ、それも単なる火力ではなく、知力や応用力に存分に触れられていましたね。リチャードとの戦闘は、禁書を読んできてトップクラスに面白い戦闘だったと感じています。絶対的にも思えるリチャードの力に対し、ステイルの思慮を巡らしながらの戦いには期待感があり、タネ明かしも納得感のあるもので、すっきり終わりましたよね。
あとは、本編で今後最大の重要人物となってくるであろうバードウェイの思想や考えも細かくわかってきたのが大きかったかな。

○「変態王子と笑わない猫。」 1~3巻
「化物語」と作風似てるよね。
小説にしろラノベにしろそんなに数を読んでないから、もっと似てるのはあるのかも知れないけど。
和風な伝承を舞台にしている点(完全な作り話なのか、昔からある話をベースにしているのかの違いはあれど)とか、テンポの良いキャラ同志の絡み、その中に張られた伏線、その回収とすっきりとした読後感。
やっぱりこれを読んでいて、一番の読みどころは月子でしょうか。
本音を喪った“無表情”の裏に流れる彼女の感情の動きの表現が上手くされてると思いますね。
1巻冒頭の月子と横寺の出会いのシーンが重要で、決して無感情では無い月子の本当の姿が表現されており、それと本音を喪った後の言動を重ね合わせると、月子の本音というものがよりリアリティを持って伝わってきます。
本音を喪った生活、そんなの大変なんてものじゃないでしょ・・・。
「笑わない猫」の効果を身を持って知っていて、なおかつ本当の月子を知っている、筒隠検定有段者(笑)の横寺くんは、月子にとって心の支えであり大切な人なのでしょうね。

カントクさんの挿絵、やっぱ素敵です!
蛇足かも知れませんが、とりあえず触れておきたい。
彼のイラストを持って「変態王子と笑わない猫。」という作品はようやく完成するような錯覚すら覚える。

○「ロウきゅーぶ!」 1巻
なるほど。あのアニメを小説にするとこうなるんだな。
いや、逆なんだけど、そう思えるくらいアニメの完成度が高かったというわけで。
確かに原作に触れる必要性を感じないレベルのアニメ化だと思うけど、他にそう感じた作品である「まよチキ!」とは違い、語彙力や表現力の違いか文章の構成が上手く、内容を知っていてもどんどん読みたくなるんですよ。
1巻冒頭の七芝高校バスケ部休部事件の詳細は、アニメでは語られなかった部分で、昴がどんな思いで高校生活を送ることになったのか、それで彼女たちのコーチを務めることによりどれだけ助けられているのか、昴の心境変化をもってじわじわと伝わってくる感じでした。
ただのロリコン作品かと思われてる節のある作品なんですが、ちゃんとしたスポコン作品ですよ。僕はバスケのことはあまり分からないのですが、それでも楽しめました。智花を除いてメンバーは皆素人です。しかし、ありえんだろうという成長はしません。短い期間で効率よく勝つための作戦を立て練習する。そこには昴の策士っぷりが光ります。ギリギリの試合展開はハラハラドキドキです。

また蛇足になりますが、挿絵があまり好きではありません。
良いなぁと思う絵もたまにありますが、基本的に要らないと思います。
下手だなんて言うわけではなく、むしろかなり綺麗だと言うのには異論はありません。
ただ、この作品に合わないと思うのです。
絵の線が細く、動きを感じにくい絵風であり、スポーツモノの小学生を描くには上品すぎます。
その点、アニメの作画が良かったですね。
今度出るPSPのゲームにも興味あるんですけど、作画が気に食わないので、買おうとは思いません。

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