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SX-500Ⅱ~その後~

評判どおり、良いスピーカーです。

とりあえず、SPスタンド製作。

RIMG1661.jpg

・・・と言っても、天板を乗っけただけですがw
久々に塗装しました。
#240で下地研磨後、ウォルナットウレタンニス5層+クリアウレタンニス3層。
途中研磨無しのただの塗り重ね。
柱と底板もそれでも十分な仕上がりを得られたので。
その時とは塗り重ねの回数が違いますが、薄め具合とか時間の都合とかで。
ちょいと色合いが薄いような気がするけども、ま、許容範囲。

RIMG1666.jpg
DS-32Bを先日ハードオフ巡りの際に処分したので、テレビ周りがずいぶんとスッキリしました。

~環境~
CDP:Pioneer PD-5000
AMP:Pioneer A-A9MK2
SP:Victor SX-500Ⅱ

インシュレータは毎回お世話になっている東急ハンズ15mm角黒檀キューブの3点支持。
オーテクの2,3k円のよりバランスの良い音がするので気に入っていますが
寸法精度が悪いため、4点支持にできないのは問題点。(経験上、4点支持が一番無難。)
まず、前2後1の構成。
おぉー。音がすっきりしたなー。
低音が締まって、中音域が晴れた感じ。
このスピーカーってボーカルが良いと評判なんですが、前の状態だと、ボーカルは曇っているというか奥まっているというか、悪くはないんだけど、生々しさに欠けすぎるといった次第で。
でも、インシュレータを入れたこれならボーカルが評判だというのも分かる。
不快なリップノイズは抑えた上での生々しいボーカル表現です。
クリアさや艶っぽさ、いずれも感じないけど、力強く自然な表現だと思います。
高音の透明感も向上しよく伸びるようになった印象です。
少し耳障りな音も聞こえるようにもなりましたが、高音の伸びの弊害として納得できるレベル。
あと、低音が締まったおかげで中音~低音の繋がりが良くなりましたね。
現代的な音になった感はありますが、まだまだハイテンションの音楽を鳴らすためのキレは足りません。
そういう音楽を聴けないことも無いですが、やっぱりバラードやサントラを聴くのに最適ですね。
僕的屈指の名盤である霜月はるかさんの「ティンダーリアの種」が素晴らしいです。

インシュレータを前1後2の構成も聴いてみましたが、いまいちです。
重低音が弾むような音になったのは面白いのですが、ボーカルの鮮度が下がるのが気になります。
おそらく20cmウーファーと3.5cmソフトドームの構成であるためにウーファーの帯域が広くとってあり、インシュレータによりウーファーの制動が強くなったことで、ボーカルまで影響が出ているのではないかと推測します。
高音の嫌味も強調されるように感じられるため、あまり良い印象はありません。

スピーカーの配置に関しては、煮詰めたというか、これが限界というか。
左右のスピーカーの間の距離を広くすると、厚みが減少し、見晴らしは良くなる。
狭くすると、厚みが出て、見晴らしは悪化する。
後者のほうが基本的には好印象。
とはいえ、写真を見て分かる通り、AV用途兼用のためこれ以上は狭くできない。
なので、この範囲でしか語れないが、見晴らしが悪化するとはいえ、分解能の低下を実感するほどじゃない。
スピーカーの角度は、付けるほど、厚み増加・見晴らし悪化、横方向に広がらず奥行きが出る。
浅くするほど、厚み減少・見晴らし改善、横方向に広がり奥行きは減少気味。
結局、微妙に角度を付けるくらいで微調整しました。

再生環境は、ノートPCからA-A9MK2のUSB入力に出力するより、PD-5000の方が好印象。
両者の差って、今までは意識しないとあんまり分からないくらいだったんですけど。
ノートPCの方がクリアに聞こえるかなーってくらい。
でも、インシュレータを導入したSX-500Ⅱを鳴らすと、差がわりと顕著に出る。
ノートPCの方は音が薄すぎて、「え?」ってなったものw
確かにボーカルの生々しさとか見晴らしの良さとか分解能は良いんだけどね。
PD-5000の方がずっと落ち着いて聴ける。
いつしか両者のDACとして導入予定の同社のN-50がどういう音質なのか楽しみ。

前々から言っているように、メインスピーカーは別に用意するつもり。
魅力的な音のスピーカーなんだけど、当初の予定通り、アニソンやボカロを聴くには適さない。
ぶっちゃけ、それらが僕のメインなんでねw
まぁ、それはCORAL DX-7が良いかなー、なんて妄想してるが。
それはさておき。
となると、A-A9MK2のSP出力は1系統しかないため、SX-500Ⅱにはアンプを別に用意する必要がある。
SX-500Ⅱの能率は90dB・6Ωと低めなのが気になるところ。
オーバースペックのようなハイパワーのアンプを与えてやって真価を発揮するスピーカーらしいので、55W(8Ω)・70W(4Ω)のA-A9MK2で鳴らし切れているかも怪しい。
そんなローパワーのA-A9MK2には、95dB・8Ωと高能率なCORAL DX-7の方が性にあってると思われる。
SX-500Ⅱ用アンプに掛けられる予算はせいぜい2~3万くらいのもの。サブシステムだしね。
候補は2通りで、現行アンプか、ビンテージアンプか。
エントリークラスの現行アンプで、比較的パワーがあるのは
・SONY STR-DH100
・YAMAHA S-300
・TEAC A-R630-S
あたりかな。
いずれもA-A9MK2よりはパワーがある子たち。
STR-DH100なんて、実用最大出力150W(8Ω)という破格の数値を誇る。
スペックだけであればSAUSUIならD907やα707クラス。
音質がどうなのかは知らないけど、黒くて格好良い。
A-R630-Sのもデザイン良いなぁ。
ブラックとかA-H300のようなゴールドがあれば良いのに。
S-300はたぶん無難なところだけど、なんか如何にも最下位ってのが何とも・・・w
海外仕様のブラックが格好良すぎた。あれなら欲しい。
実はA-R360-Sも海外ではブラックで展開されている。
なぜ日本では販売されないのだろうか・・・。
逆輸入もアリっちゃアリだけど、円高とはいえたぶん高く付くし、保証を捨ててまですることではないな。
ビンテージアンプだと、候補はだいぶ広がるけど、気になるのは
・SANSUI D907 or α707シリーズ
・NEC A-10シリーズ(初代を除く)
・KYOCERA A-710
・LUXMAN エントリークラス
あたりかな。
NECとかKYOCERAとか今となっては跡形も無いけど、オーディオやってたらしいです。
A-10初代の音は聴いてみたいけど、相場が半端ないことになってるから無理w
贅を尽くしすぎたせいで、莫大な赤字を産み、わずか200台しか生産されなかった伝説のアンプ。
その音はたいそう素晴らしかったそうな。
2代目以降はA-10じゃねぇ!と言い出す人もいれば、代を重ねるごとに音は良くなってるよという人もいれば、2代目以外は良いなという人もいる。2代目の相場がずいぶんと安くて助かるのだが、どうなんだろうw
A-710はルックスに惹かれたのもあるけど、何となく面白そうなアンプ。
SANSUI,NEC,KYOCERAあたりを気になったのは、現存していないメーカーだからです。
メンテナンス性が悪いのは承知していますが、今は消えたメーカーというのは、絶対的な音質は現行品に及ばないにしても、そのメーカーの音っていうのはそれにしか出せないわけなので。
単に気分的な問題ですがw
LUXMANなんかは古くなっても、どこか趣があるよね!と、これまた気分的なry
ま、LUXMANはいくら古くてもサポートしてくれるので、気に入ったら長い間使えるってのはありますね。
その辺はSAUSUIも、ですが。
まぁ、試聴なんて出来ないので、多少のレビューと直感で選ぶしかありません。
いわゆるラックストーンは、どことなくSX-500Ⅱの音色と合いそうな気がします。

さて、また糞長い長文になっちゃいましたねw
ここまで読んでくれた物好きなお方は何人いらっしゃるのでしょうか・・・。
チラ裏に付き合って頂き、ありがとうございました。

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某技科大修士卒の社会人

ルーテシアRS(Ⅳ)オーナー

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