星メモ完。そして、天体観測への興味。
星空のメモリア、FD含めてプレイし終えました。
シナリオが良い作品でした。
この物語のバックグラウンドの欠片が、全てのルートに置かれており、すんなりと全ルートを進行できました。
攻略順は依鈴→こもも→こさめ→千波→明日歩→???→メア
各所のおすすめ順を参考に気が向くまま進めました。
明日歩は最初からクリアできますが最後で正解ですね。
また、この作品では主人公の親世代の物語もしっかり作られているのが印象的でした。
僕は過去と強い結びつきのあるシナリオをもつ作品が好きなのかもしれません。
今週発売の「いろとりどりのセカイ」のコンプリートも楽しみしてます。
それはさておき。
星メモやって何が一番感銘を受けたかといえば、天体観測ですね。
彼らを見てると、こっちも星を見たくなってきます。
以下は、特に長文になりそうなので、省略しておきますね。
シナリオが良い作品でした。
この物語のバックグラウンドの欠片が、全てのルートに置かれており、すんなりと全ルートを進行できました。
攻略順は依鈴→こもも→こさめ→千波→明日歩→???→メア
各所のおすすめ順を参考に気が向くまま進めました。
明日歩は最初からクリアできますが最後で正解ですね。
また、この作品では主人公の親世代の物語もしっかり作られているのが印象的でした。
僕は過去と強い結びつきのあるシナリオをもつ作品が好きなのかもしれません。
今週発売の「いろとりどりのセカイ」のコンプリートも楽しみしてます。
それはさておき。
星メモやって何が一番感銘を受けたかといえば、天体観測ですね。
彼らを見てると、こっちも星を見たくなってきます。
以下は、特に長文になりそうなので、省略しておきますね。
まず資料。

とりあえず評判の良い2冊をば。
星メモからというわけで、先に「星座の事典」の方を買ったのですが・・・
まだ星空というものをまともに見たことがなく、雲をつかむような感覚に。
星メモやってる時はギリシャ神話に興味があったのですが、
それよりも見ている星や星雲とは何なのかという方向に興味が向きまして
「宇宙の事典」の方も買ってしまった次第。
天文学ってよくわからん仮説ばっかじゃないの?
と、失礼ながらに思っていたのですが、半確定的事実って意外と多いんだなぁと。
まぁ、知識が皆無と言って良い分野なので、信じられる度合いもそんなに高くは無いんですが。
星メモでもちらほら名前が出てきた電波天文学とか重力波天文学が実際に存在することに驚きました。
特殊相対性理論あたり名前は知っていましたが、どういうものなのかこの本で初めて知ったり。
うーむ。面白いと純粋に思いました。
学問を専攻したいとは思いませんが、趣味として知識を蓄えたいと思うくらいには。
星座についての知識は、文面より映像ソースより取り入れる方が良いかなと思い

こんなものを購入。
プラネタリウムをBDに収録しましたという作品。
観てみましたが、こんな星空見えるの!?という衝撃の映像でした。
「美しいものも多すぎるとグロテスクになる」
星メモで印象に残る台詞ですが、まさにその通りだなとw
久々にHMZ-T2を引っ張り出してきましたが、想像通り相性は秀逸な作品でした。
寝ながら鑑賞すると、個人プラネタリウムのような雰囲気。
途中からは42インチのメインモニタの方に切り替えたんですけどね^^;
まぁ、HMZ-T2にしろ42インチにしろ、この作品を見るには小さいです。
100インチ超のモニタならマジで世界が変わりそうな作品ですね。見てみたい・・・。
そのうち本物のプラネタリウムにも足を運ぼうかと思っております。
名古屋市科学館にある日本最大のプラネタリウムには前々から興味があったんですよね。
この前の3連休に実家に帰った時に

これらを持って来ましたが、このところずっと曇っており使う機会がありません^^;
天体望遠鏡:ビクセン コスモスターER-115M
双眼鏡:fokus(ビクセン?)8×30
天体望遠鏡は15年くらい前に両親より買ってもらったもの
双眼鏡は50年くらい前に今は亡き祖父が買ったらしいというもの
と、どちらも相当に古いですw
ER-115Mは口径11.5cmの反射望遠鏡で、赤道儀架台に載ってます。
調べてみるとあんまりいい評判は聞きませんね・・・^^;
fokusとだけ書かれている双眼鏡は、どうもビクセンの昔のブランド名らしい?
口径30mmは天体観測用には力不足なのかもしれません。
とはいえ、実視野が8.5°もあり、見かけ視野68°というのは魅力的なのかも?
かもが多いのは比較対象が無いので何とも言えんからですな^^;
もともと双眼鏡は2万円前後で早々にでも買うことを考えてたんです。
ニコン アクションEX 8×40とか、ビクセン アスコット8×42あたりの広角なポロか。
もっと安いオリンパス DPS I 8×40なんかでもスペックは問題ない。
この価格帯で日本製らしいビクセン アルティマが魅力的なんだけどね。
8×32を除いてひとみ径7mmってのは活かせる機会は少ないらしい?
それに見かけ視野が狭いのも気になる。重要なんだよね。
フジノン KFみたいな評判のいい広角のダハもありますが、同価格帯のダハってどうなんでしょ?
素人目に見てもポロの方が光学系が単純で、ダハにはサイズ以外のメリットが分からない。
まぁ、よく使うものが良いものというのは摂理であって、サイズというファクターは小さくない。
いろいろ考えてたんですが、しばらく今の8×32で良いかなと。
調べてると、サイズのメリットから口径30mmクラスの双眼鏡を使ってる方も多いみたいですし。
どっか光害の少ない天体観測名所に行く機会とかあれば、アルティマでも買おうか。
天体望遠鏡は、しばらく今のを使ってみようと思います。
いつかは買いたい・・・と言いつつ、現時点でずっと調べてしまっているんですよねw
趣味を始めたいという時に道具から入るというのは悪い癖ですね^^;
まぁ、せっかくなので、gdgdと垂れ流しを。
一応予算としては、10万円以内なら学生のうちに買えそう。
それ以上なら、社会人になってからかなぁという具合。
星雲の観察がしてみたいので、せっかく買うなら大口径かな!と。
そうなると反射型かシュミットカセグレン型になりますが
雰囲気に敏感な点や光軸合わせが必要な点から、初心者には屈折型が良いと言われます。
よく使うものが良いもの。面倒なことが増えると稼働率が下がるのも事実です。
しかし、大口径の屈折型というと価格がとんでもないことになり
さらに天体撮影も考えて、色収差を抑えたアポクロマートにすると、これまた価格が吹っ飛びますw
・・・ま、とりあえず眼視重視のアクロマートで絞ると、ケンコー SE120Lという格安な12cm屈折があります。
F8という長い焦点距離により球面収差がかなり抑えられており、なかなか人気の機種のよう。
さらに大口径となると、SE120LのOEM源である中華synta社より出ているBK15012という15cm屈折かな?
SE120Lが3.5万円くらい、BK15012が8万円くらい。
国内メーカーだとビクセン NA140SSfという14cm屈折あたりが魅力的でしょうか。
ネオアクロマートと呼ばれる方式を用いており、4枚構成のレンズで球面収差を抑えているようです。
これだと15万円くらい。高い・・・。
とまぁ、現実的な範囲の屈折だとこのくらいの口径が限界ですかね。
多少面倒があっても反射型にするべきかもしれません。反射型なら色収差もなく、天体撮影向き。
それに、とりあえず鏡筒を挙げてきましたが、鏡筒の他に架台が必要です。
というか、こっちの方が厄介ですよね。
多少無理をしてでもオーバースペックを買っておくべきという声をよく聞きます。
将来的に鏡筒を変えたくなった時に、下手すりゃ架台ごと買い換えるハメになると。
鏡筒を変えて楽しむのは想像し易いですが、架台を変えて楽しむのは少々レベル高すぎです。
天体撮影にも興味があるので、できればモータードライブ付き赤道儀が欲しいです。
メーカーやショップの架台と鏡筒のセットはお買い得なものが多いらしい。
10万円でそれなりに楽しめそうなセットは、ビクセン GP2-R130Sfですかね。
GP2赤道儀と13cm反射のセットで、7万円前後。
モータードライブのオプションを付けても10万円で買えます。
とはいえ、鏡筒が13cmというのは屈折ならともかく、今の11.5cmと大差ないので魅力薄。
20cm反射と組み合わせたGP2-R200SS(約15万円)もありますが、R200SSにGP2は耐荷重的に不安が。
R200SSにはGPD2赤道儀が標準的っぽいですね。これだと20万円、モータードライブ付けて23万円くらい。
GPD2の価格になってくると、米国ミード社より出ているLX80も気になってくるところですね。
赤道儀・経緯両用でモータードライブや自動導入まで付いて、14万円前後。
それらに加えてLX80の最大の魅力は耐荷重18kgという点でしょう!(GPD2は10kg)
載せられる鏡筒の幅がうんと広がって拡張性はバッチリです。
しかし、架台だけで14万円というのは絶対値として高く、どう考えても就職してからになりそうです。
学生のうちに楽しめるくらい安くて架台込みで大口径・・・
天体観測に少し詳しい方なら容易に思い当たる結論だと思いますが、解はドブソニアン望遠鏡。
国際光器より販売されているWHITEY DOBだと、25cm反射で7万円、30cm反射で11万円。安い!
しかも、赤道儀に載せるための専用鏡筒バンドがオプションとしてあるという。
25cmの鏡筒重量は13kg。LX80に載りますね!
まず、WHITEY DOB 25cmを購入。眼視で大口径を味わってみる。
就職して資金に余裕ができたら、LX80を導入する。という流れを作ることができる!
おぉー、これは良いかもしれん。
30cmも気になるっちゃ気になりますが、鏡筒重量が21kgになり、赤道儀への移行が不可能に近いです。
それを載せられる赤道儀を買うくらいなら、シュミカセの30cmクラスを買うほうが利口かな?
セレストロン C11鏡筒で12kg(26万円)とか。LX80に載ります。
とまぁ、WHITEY DOB 25cmの購入意欲が湧いてきたわけですが、問題点を挙げるとすれば、大きさかなw(ぁ
鏡筒長が1430mm。流石に長すぎるお・・・。ベランダでの使用は無理っぽい。
ドブソニアン自体、ベランダで使うものではないが・・・うちの車(エッセ)にも載るのか・・・?
エッセに載せられたとしても、ダウンサスは戻さないとダメだろうなぁ。光軸がすぐズレそう。
よく使うものが良いもの。うーむ・・・難しいのう。

とりあえず評判の良い2冊をば。
星メモからというわけで、先に「星座の事典」の方を買ったのですが・・・
まだ星空というものをまともに見たことがなく、雲をつかむような感覚に。
星メモやってる時はギリシャ神話に興味があったのですが、
それよりも見ている星や星雲とは何なのかという方向に興味が向きまして
「宇宙の事典」の方も買ってしまった次第。
天文学ってよくわからん仮説ばっかじゃないの?
と、失礼ながらに思っていたのですが、半確定的事実って意外と多いんだなぁと。
まぁ、知識が皆無と言って良い分野なので、信じられる度合いもそんなに高くは無いんですが。
星メモでもちらほら名前が出てきた電波天文学とか重力波天文学が実際に存在することに驚きました。
特殊相対性理論あたり名前は知っていましたが、どういうものなのかこの本で初めて知ったり。
うーむ。面白いと純粋に思いました。
学問を専攻したいとは思いませんが、趣味として知識を蓄えたいと思うくらいには。
星座についての知識は、文面より映像ソースより取り入れる方が良いかなと思い

こんなものを購入。
プラネタリウムをBDに収録しましたという作品。
観てみましたが、こんな星空見えるの!?という衝撃の映像でした。
「美しいものも多すぎるとグロテスクになる」
星メモで印象に残る台詞ですが、まさにその通りだなとw
久々にHMZ-T2を引っ張り出してきましたが、想像通り相性は秀逸な作品でした。
寝ながら鑑賞すると、個人プラネタリウムのような雰囲気。
途中からは42インチのメインモニタの方に切り替えたんですけどね^^;
まぁ、HMZ-T2にしろ42インチにしろ、この作品を見るには小さいです。
100インチ超のモニタならマジで世界が変わりそうな作品ですね。見てみたい・・・。
そのうち本物のプラネタリウムにも足を運ぼうかと思っております。
名古屋市科学館にある日本最大のプラネタリウムには前々から興味があったんですよね。
この前の3連休に実家に帰った時に


これらを持って来ましたが、このところずっと曇っており使う機会がありません^^;
天体望遠鏡:ビクセン コスモスターER-115M
双眼鏡:fokus(ビクセン?)8×30
天体望遠鏡は15年くらい前に両親より買ってもらったもの
双眼鏡は50年くらい前に今は亡き祖父が買ったらしいというもの
と、どちらも相当に古いですw
ER-115Mは口径11.5cmの反射望遠鏡で、赤道儀架台に載ってます。
調べてみるとあんまりいい評判は聞きませんね・・・^^;
fokusとだけ書かれている双眼鏡は、どうもビクセンの昔のブランド名らしい?
口径30mmは天体観測用には力不足なのかもしれません。
とはいえ、実視野が8.5°もあり、見かけ視野68°というのは魅力的なのかも?
かもが多いのは比較対象が無いので何とも言えんからですな^^;
もともと双眼鏡は2万円前後で早々にでも買うことを考えてたんです。
ニコン アクションEX 8×40とか、ビクセン アスコット8×42あたりの広角なポロか。
もっと安いオリンパス DPS I 8×40なんかでもスペックは問題ない。
この価格帯で日本製らしいビクセン アルティマが魅力的なんだけどね。
8×32を除いてひとみ径7mmってのは活かせる機会は少ないらしい?
それに見かけ視野が狭いのも気になる。重要なんだよね。
フジノン KFみたいな評判のいい広角のダハもありますが、同価格帯のダハってどうなんでしょ?
素人目に見てもポロの方が光学系が単純で、ダハにはサイズ以外のメリットが分からない。
まぁ、よく使うものが良いものというのは摂理であって、サイズというファクターは小さくない。
いろいろ考えてたんですが、しばらく今の8×32で良いかなと。
調べてると、サイズのメリットから口径30mmクラスの双眼鏡を使ってる方も多いみたいですし。
どっか光害の少ない天体観測名所に行く機会とかあれば、アルティマでも買おうか。
天体望遠鏡は、しばらく今のを使ってみようと思います。
いつかは買いたい・・・と言いつつ、現時点でずっと調べてしまっているんですよねw
趣味を始めたいという時に道具から入るというのは悪い癖ですね^^;
まぁ、せっかくなので、gdgdと垂れ流しを。
一応予算としては、10万円以内なら学生のうちに買えそう。
それ以上なら、社会人になってからかなぁという具合。
星雲の観察がしてみたいので、せっかく買うなら大口径かな!と。
そうなると反射型かシュミットカセグレン型になりますが
雰囲気に敏感な点や光軸合わせが必要な点から、初心者には屈折型が良いと言われます。
よく使うものが良いもの。面倒なことが増えると稼働率が下がるのも事実です。
しかし、大口径の屈折型というと価格がとんでもないことになり
さらに天体撮影も考えて、色収差を抑えたアポクロマートにすると、これまた価格が吹っ飛びますw
・・・ま、とりあえず眼視重視のアクロマートで絞ると、ケンコー SE120Lという格安な12cm屈折があります。
F8という長い焦点距離により球面収差がかなり抑えられており、なかなか人気の機種のよう。
さらに大口径となると、SE120LのOEM源である中華synta社より出ているBK15012という15cm屈折かな?
SE120Lが3.5万円くらい、BK15012が8万円くらい。
国内メーカーだとビクセン NA140SSfという14cm屈折あたりが魅力的でしょうか。
ネオアクロマートと呼ばれる方式を用いており、4枚構成のレンズで球面収差を抑えているようです。
これだと15万円くらい。高い・・・。
とまぁ、現実的な範囲の屈折だとこのくらいの口径が限界ですかね。
多少面倒があっても反射型にするべきかもしれません。反射型なら色収差もなく、天体撮影向き。
それに、とりあえず鏡筒を挙げてきましたが、鏡筒の他に架台が必要です。
というか、こっちの方が厄介ですよね。
多少無理をしてでもオーバースペックを買っておくべきという声をよく聞きます。
将来的に鏡筒を変えたくなった時に、下手すりゃ架台ごと買い換えるハメになると。
鏡筒を変えて楽しむのは想像し易いですが、架台を変えて楽しむのは少々レベル高すぎです。
天体撮影にも興味があるので、できればモータードライブ付き赤道儀が欲しいです。
メーカーやショップの架台と鏡筒のセットはお買い得なものが多いらしい。
10万円でそれなりに楽しめそうなセットは、ビクセン GP2-R130Sfですかね。
GP2赤道儀と13cm反射のセットで、7万円前後。
モータードライブのオプションを付けても10万円で買えます。
とはいえ、鏡筒が13cmというのは屈折ならともかく、今の11.5cmと大差ないので魅力薄。
20cm反射と組み合わせたGP2-R200SS(約15万円)もありますが、R200SSにGP2は耐荷重的に不安が。
R200SSにはGPD2赤道儀が標準的っぽいですね。これだと20万円、モータードライブ付けて23万円くらい。
GPD2の価格になってくると、米国ミード社より出ているLX80も気になってくるところですね。
赤道儀・経緯両用でモータードライブや自動導入まで付いて、14万円前後。
それらに加えてLX80の最大の魅力は耐荷重18kgという点でしょう!(GPD2は10kg)
載せられる鏡筒の幅がうんと広がって拡張性はバッチリです。
しかし、架台だけで14万円というのは絶対値として高く、どう考えても就職してからになりそうです。
学生のうちに楽しめるくらい安くて架台込みで大口径・・・
天体観測に少し詳しい方なら容易に思い当たる結論だと思いますが、解はドブソニアン望遠鏡。
国際光器より販売されているWHITEY DOBだと、25cm反射で7万円、30cm反射で11万円。安い!
しかも、赤道儀に載せるための専用鏡筒バンドがオプションとしてあるという。
25cmの鏡筒重量は13kg。LX80に載りますね!
まず、WHITEY DOB 25cmを購入。眼視で大口径を味わってみる。
就職して資金に余裕ができたら、LX80を導入する。という流れを作ることができる!
おぉー、これは良いかもしれん。
30cmも気になるっちゃ気になりますが、鏡筒重量が21kgになり、赤道儀への移行が不可能に近いです。
それを載せられる赤道儀を買うくらいなら、シュミカセの30cmクラスを買うほうが利口かな?
セレストロン C11鏡筒で12kg(26万円)とか。LX80に載ります。
とまぁ、WHITEY DOB 25cmの購入意欲が湧いてきたわけですが、問題点を挙げるとすれば、大きさかなw(ぁ
鏡筒長が1430mm。流石に長すぎるお・・・。ベランダでの使用は無理っぽい。
ドブソニアン自体、ベランダで使うものではないが・・・うちの車(エッセ)にも載るのか・・・?
エッセに載せられたとしても、ダウンサスは戻さないとダメだろうなぁ。光軸がすぐズレそう。
よく使うものが良いもの。うーむ・・・難しいのう。