Pioneer DV-800AV 開封レビュー
買ったのは、またもやPioneerのDV-800AVです。
まぁ、DVDプレイヤーなんですけど、一応SACD/CDプレイヤーとしても活躍させるつもりで買いました。
実のところ、A-A9MK2より早く届いていたんですけどねw
A-A9MK2に比べれば影が薄いので、後回しにされました(ぁ
今回も少々写真を添えながら。
まぁ、DVDプレイヤーなんですけど、一応SACD/CDプレイヤーとしても活躍させるつもりで買いました。
実のところ、A-A9MK2より早く届いていたんですけどねw
A-A9MK2に比べれば影が薄いので、後回しにされました(ぁ
今回も少々写真を添えながら。
DV-800AVはPioneerの現行DVDプレイヤーとしてはフラッグシップになります。
下位機のDV-610AVとの差は、アナログ回路を搭載している点が大きいかと思います。
より音質に拘っているってことですね。
まぁ、それはアナログ出力をしない場合には特に意味がありませんが、DV-610AVのような薄型製品とは違い、DV-800AVは堅牢な作りになっていることも特徴です。
重量から見てもDV-610AVが1.8kgしかないのに対し、DV-800AVは5.3kgもあります。
ディスクドライブを搭載する製品に限らずですが、オーディオ機器はやっぱり重くて堅牢な作りの方が音には有利でしょう。物量主義が正義だとは言いませんが。
前置きはそれくらいに(ry

外箱です。
特に変わったところは(ry

開封したところです。
付属品はリモコンと電源ケーブル、そして赤白ケーブルと黄ケーブルです。
まぁ、頼りないですが、一応付いてますね、RCAオーディオケーブル。
RCAケーブルを全然持っていないので、この付属ケーブルはA-A9MK2とパワーアンプTA-N330ESを繋ぐケーブルとして使われてます(苦笑)
流石にそのうち買い換えようかと思ってますがね^^;
あくまでも応急処置。・・・のはずです。

値段を考えれば、十二分の作りだと思います。
上段はアクリルか何かで層が作られており、高級感がありますね。
そして、やっぱりPioneerのロゴが良いですw
下地が黒じゃないので、それほど目立ちませんが、それでもカッコイイ。
A-A9MK2とのデザインの整合性を考えるなら、DV-610AVの方が良かったかも。
まぁ、デザインだけですが。

背面です。
こちらも値段を感じさせない立派な作りですね~。
安価とはいえ、流石はフラッグシップといったところでしょうか。
全端子に金メッキがされている上、ここでも銅製のネジ。
ただのネジ、されどネジ(?)。見栄えするとやっぱり違います。

電源を入れ、ディスクドライブを開いたところです。
ここはちょっと値段を感じますねぇ。
トレイは安っぽいプラ製で、遊びも大きい。
とはいえ、Pioneerの自社製ドライブ。信頼性は抜群です。
その信頼性は折紙付で、有名な話ですが、某社の140万円もするDVDプレイヤーにもこいつと同じドライブが使われてることが判明したくらいですw
これは凄い(酷い?w)ですねw
記事中※DV-600AVとDV-800AVは同じドライブが使用されてます。

付属のリモコンです。
何となくスリット加工さている金属製ようにも見えますが、普通のプラ製です。
別に安っぽくはないですけど。
10キーも付いているので、普通のCDPのように使えますね。
操作性はよく分かりませんが、別に困ることは無さそうです。
個人的に嬉しいのはテレビの簡単な操作ができることです。
うちの部屋のテレビは松下のTH-42PZ80なんですが、回線を部屋に引いておらず、テレビ番組は映らないという可愛そうな子(笑)なので、テレビの操作といえば電源のON/OFFしかしませんw
テレビに付いてきた無駄にボタンの多いリモコンは邪魔なので、これを使うことにしますw

付属の電源ケーブルです。
A-A9MK2に比べればクオリティは低いかと思いますが、まぁ、値段が違いますからね。
それでも十分に太いものですし、そもそも電源ケーブルが取り外し可能というところが素晴らしいかと。
音質はよく分かりませんが、PS3と比べても特に違いは分かりませんでした。
まぁ、現状ではこれで満足です。
PS3から変更して、何より嬉しいのは、ものすごく静かだということ!
ディスク回転音も全くありませんし、PS3のようなファンの音もしません。
うちのPS3は初期型(60GB)なので、ちょっと熱くなるとすぐにファンが轟音を発するんですよね^^;
新型(120GB)はかなりファンが静からしく、羨ましい限りです(´・ω・`)
でも、60GBから買い換えるつもりは毛頭ないけどな!w
今回、DVDプレイヤーを買ったのも、PS3の負荷を軽減するため。
大方満足してますが、ただ1つ、現状で不満があります。
それは100%僕の都合なのですが
早くテレビに映してDVDが見てみたい!
実は映像ケーブルがありません(泣)
付いてきたものは短すぎて使い物になりませんし・・・。
ケーブルを買う予算もありません^^;(←今、それくらいギリギリ
とはいえ、ケーブルは買わないといけないので、一応買うつもりでいますが
HDMIケーブルは高いし、あんまり安いやつは長物(5.0m)買うのは躊躇うしなぁ・・・。
ここは安い黄色ケーブルもしくはS端子ケーブルにするか・・・。
結局、DV-800AV内でアプコンするか、TH-42PZ80内でアプコンするかの違いなんですよね。
確かTH-42PZ80のアプコンはPS3とあんまり変わらないって、どこかで誰かが言ってたような気がするから、そっちでも良いかもしれないしね~。
気分的にはHDMIだけど、ケーブルを角に置いてある本棚の裏を通すから、曲げ耐性が必要になるわけで、HDMIは不安だなぁといったところ。
HDMIはHDMIでも、きしめんケーブル使えば大丈夫なんだろうけど、値段も跳ね上がる・・・。
ってか、こいつは映像をHDMI、音声をRCAってバラバラに出力できるんだろうか。
説明書読んでても、よく分からないし・・・。
普通できるよね・・・?
もし、できないのなら、HDMI=地雷。
とにかく映像を出さないことには、Pure Audio機能が使えない。
これは1度は試したい機能なんだけど、デフォルトではOFFになってるとか。
本体のフロントパネルにそれのON/OFFのボタンがあるのに、デフォルトではそれが動作すること自体がOFFになってるらしい。
どうせON/OFFのボタンがあるんだから、デフォルトでそこはONにしろよwww
マジで謎仕様だわ・・・w
つーか、そもそもボタンの動作自体を制御する内部設定があるのが謎。
使ったら壊れるような機能じゃないし、誤作動しやすい位置にボタンがあるわけじゃないし・・・^^;
最後に・・・、コストパフォーマンスは最高ですな!
下位機のDV-610AVとの差は、アナログ回路を搭載している点が大きいかと思います。
より音質に拘っているってことですね。
まぁ、それはアナログ出力をしない場合には特に意味がありませんが、DV-610AVのような薄型製品とは違い、DV-800AVは堅牢な作りになっていることも特徴です。
重量から見てもDV-610AVが1.8kgしかないのに対し、DV-800AVは5.3kgもあります。
ディスクドライブを搭載する製品に限らずですが、オーディオ機器はやっぱり重くて堅牢な作りの方が音には有利でしょう。物量主義が正義だとは言いませんが。
前置きはそれくらいに(ry

外箱です。
特に変わったところは(ry

開封したところです。
付属品はリモコンと電源ケーブル、そして赤白ケーブルと黄ケーブルです。
まぁ、頼りないですが、一応付いてますね、RCAオーディオケーブル。
RCAケーブルを全然持っていないので、この付属ケーブルはA-A9MK2とパワーアンプTA-N330ESを繋ぐケーブルとして使われてます(苦笑)
流石にそのうち買い換えようかと思ってますがね^^;
あくまでも応急処置。・・・のはずです。


値段を考えれば、十二分の作りだと思います。
上段はアクリルか何かで層が作られており、高級感がありますね。
そして、やっぱりPioneerのロゴが良いですw
下地が黒じゃないので、それほど目立ちませんが、それでもカッコイイ。
A-A9MK2とのデザインの整合性を考えるなら、DV-610AVの方が良かったかも。
まぁ、デザインだけですが。


背面です。
こちらも値段を感じさせない立派な作りですね~。
安価とはいえ、流石はフラッグシップといったところでしょうか。
全端子に金メッキがされている上、ここでも銅製のネジ。
ただのネジ、されどネジ(?)。見栄えするとやっぱり違います。

電源を入れ、ディスクドライブを開いたところです。
ここはちょっと値段を感じますねぇ。
トレイは安っぽいプラ製で、遊びも大きい。
とはいえ、Pioneerの自社製ドライブ。信頼性は抜群です。
その信頼性は折紙付で、有名な話ですが、某社の140万円もするDVDプレイヤーにもこいつと同じドライブが使われてることが判明したくらいですw
これは凄い(酷い?w)ですねw
記事中※DV-600AVとDV-800AVは同じドライブが使用されてます。

付属のリモコンです。
何となくスリット加工さている金属製ようにも見えますが、普通のプラ製です。
別に安っぽくはないですけど。
10キーも付いているので、普通のCDPのように使えますね。
操作性はよく分かりませんが、別に困ることは無さそうです。
個人的に嬉しいのはテレビの簡単な操作ができることです。
うちの部屋のテレビは松下のTH-42PZ80なんですが、回線を部屋に引いておらず、テレビ番組は映らないという可愛そうな子(笑)なので、テレビの操作といえば電源のON/OFFしかしませんw
テレビに付いてきた無駄にボタンの多いリモコンは邪魔なので、これを使うことにしますw

付属の電源ケーブルです。
A-A9MK2に比べればクオリティは低いかと思いますが、まぁ、値段が違いますからね。
それでも十分に太いものですし、そもそも電源ケーブルが取り外し可能というところが素晴らしいかと。
音質はよく分かりませんが、PS3と比べても特に違いは分かりませんでした。
まぁ、現状ではこれで満足です。
PS3から変更して、何より嬉しいのは、ものすごく静かだということ!
ディスク回転音も全くありませんし、PS3のようなファンの音もしません。
うちのPS3は初期型(60GB)なので、ちょっと熱くなるとすぐにファンが轟音を発するんですよね^^;
新型(120GB)はかなりファンが静からしく、羨ましい限りです(´・ω・`)
でも、60GBから買い換えるつもりは毛頭ないけどな!w
今回、DVDプレイヤーを買ったのも、PS3の負荷を軽減するため。
大方満足してますが、ただ1つ、現状で不満があります。
それは100%僕の都合なのですが
早くテレビに映してDVDが見てみたい!
実は映像ケーブルがありません(泣)
付いてきたものは短すぎて使い物になりませんし・・・。
ケーブルを買う予算もありません^^;(←今、それくらいギリギリ
とはいえ、ケーブルは買わないといけないので、一応買うつもりでいますが
HDMIケーブルは高いし、あんまり安いやつは長物(5.0m)買うのは躊躇うしなぁ・・・。
ここは安い黄色ケーブルもしくはS端子ケーブルにするか・・・。
結局、DV-800AV内でアプコンするか、TH-42PZ80内でアプコンするかの違いなんですよね。
確かTH-42PZ80のアプコンはPS3とあんまり変わらないって、どこかで誰かが言ってたような気がするから、そっちでも良いかもしれないしね~。
気分的にはHDMIだけど、ケーブルを角に置いてある本棚の裏を通すから、曲げ耐性が必要になるわけで、HDMIは不安だなぁといったところ。
HDMIはHDMIでも、きしめんケーブル使えば大丈夫なんだろうけど、値段も跳ね上がる・・・。
ってか、こいつは映像をHDMI、音声をRCAってバラバラに出力できるんだろうか。
説明書読んでても、よく分からないし・・・。
普通できるよね・・・?
もし、できないのなら、HDMI=地雷。
とにかく映像を出さないことには、Pure Audio機能が使えない。
これは1度は試したい機能なんだけど、デフォルトではOFFになってるとか。
本体のフロントパネルにそれのON/OFFのボタンがあるのに、デフォルトではそれが動作すること自体がOFFになってるらしい。
どうせON/OFFのボタンがあるんだから、デフォルトでそこはONにしろよwww
マジで謎仕様だわ・・・w
つーか、そもそもボタンの動作自体を制御する内部設定があるのが謎。
使ったら壊れるような機能じゃないし、誤作動しやすい位置にボタンがあるわけじゃないし・・・^^;
最後に・・・、コストパフォーマンスは最高ですな!